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AxiomtekがAIoTとファクトリーオートメーション専用のAll-in-Oneマシンビジョンソリューション、MVS900-511-FLを発表

2020.11.11

AIoTとファクトリーオートメーション専用のAll-in-Oneマシンビジョンソリューション

多機能ファンレスマシンビジョンシステムMVS900-511-FLは、リアルタイムビジョンI/Oとカメラインターフェースを備えています。ビジョンI/Oには、トリガー入力、トリガー出力、LED照明制御、直交エンコーダ入力、絶縁デジタルIOインターフェースが含まれています。このパワフルなビジョンプラットフォームは、主流のGigEカメラに対応する4つのIEEE802.3at GbE LANインターフェース (PoE) 機能を搭載し、自動光学検査 (AOI) 向けのエリアスキャンとラインスキャン機能に対応しています。インテル® OpenVINO™ツールセットの独自サポートで、トレーニングだけでなく推論も可能になり、生産工程における欠陥部品の特定に役立ち、生産ライン上のすべての製品が品質基準を満たすことが確実となります。コンピュータービジョンやディープラーニングソリューションを迅速かつ効果的に導入し、スマートマニュファクチャリングやAIoT応用分野のニーズに対応することができます。



MVS900-511-FLはLGA1151ソケットの第7/6世代インテル® Core™ (Kaby Lake/Skylake) またはCeleron® (最大65W) CPUを搭載し、インテル® H110高速チップセットを内蔵しています。リアルタイム制御が可能であり、また4台のカメラによる同期撮影機能で、同時にあらゆる光源の容易な統合を保証します。統合された照明コントローラはストロボモードとトリガーモードの両方を備え、さまざまな検査ニーズおよび各種LEDに対応可能で、システム統合の全体的コストを削減でき、システムインテグレータがビジョンアプリケーションソリューションをより迅速かつ容易に構成して展開することを可能にします。
精密な照明制御下で歪みのないクリアな画像を撮影するために、MVS900-511-FLは、高速トリガー機能と柔軟な照明制御を備えた高度なエンコーダ操作モードを搭載しています。フロントパネルにI/Oインターフェースが配置され、システムメンテナンスが容易です。IP40の堅牢なビジョンプラットフォームは、-10ºC ~ +60ºCまでの広い動作温度範囲に対応しています。


主な製品特色

統合されたリアルタイムビジョン入出力インターフェース
4-CHトリガー入力
4-CHトリガー出力
4-CHLED照明制御
2-CH直交エンコーダ入力
16-CH絶縁デジタル入出力ポート
カメラインターフェイス対応
4つのIEEE802.3atGbELANポート(PoE機能を含む)
電源入力24VDC(uMin=19V/uMax=30V)
広温度対応SSDの設置で-10ºC~+60ºCの広い動作温度範囲に対応
取替えが容易な2つの2.5インチドライブベイ対応
TPM(TrustedPlatformModule)2.0機能に対応
本体寸法:幅13.5cm×奥行き21cm×高さ23cm、重量約5kg


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